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2011年7月10日 (日)

動物は癒しを与えてくれますねclover


ペットの王道は、やはり犬と猫でしょうか。


ロシア語の犬と猫の鳴き声は

Гав Гавdog
ガフ ガフ

Мяу Мяуcat
ミャウ ミャウ

と表現されます。猫は日本と似ていますが、犬は日本の〈ワンワン〉と比べ、力強い印象です。

ロシア学生寮での生活で、猫にまつわる忘れられない出来事があります。


学生寮には数百人の学生と、寮母さんや掃除の方が出入りをしていました。


寮の入口は、鉄製のズッシリした二重扉があります。昼間は開放してますが、夕方以降は朝まで厳重な管理がされ、鍵がしっかり閉まります。


夜大学から戻り、重々しい雰囲気の扉を開けると、まるで「おかえりなさいcat」と言わんばかりに、いつも二匹の猫が私達を出迎えてくれました。


まさに癒しですshine


誰が飼い主というわけではなく、寮のみんなが餌をやり、可愛がり……


この二匹、本当に仲がよく、どこへ行くのもいつも一緒。


お昼寝の時は、腕枕をしてました!!


猫の腕枕、信じられないかもしれませんが、本当に雌が雄の腕枕で(逆かもしれませんがcoldsweats01)、すやすや寝てました。


なんとも愛らしい姿で、写真を撮らなかった事を悔やんでいます。


ある日、大学から戻ると、いつも一緒のはずの二匹が、一匹しか見当たりませんcat


あれ……?

寮母さんによると、昼間いつものように二匹一緒に散歩に行き、帰って来る途中で、しかも寮の目の前の通りで、雌猫はトラックにひかれて亡くなったとの事………


雄猫は、横たわる雌猫の側を離れなかったそうです。

その日を境に、雄猫は餌を食べなくなりました。


いつも一緒にお昼寝をしていたソファーに座り、扉の向こうをじっと見つめ、そこから動かないのです。


学生達は、雄猫に何とか餌を食べさせようと、色々工夫をしましたが、一切口にしませんでした。


その後のある日、大学から帰宅すると、雄猫の姿はなく、寮母さんの顔を見ると、残念な表情で首を横に振りました。


どうして餌を食べなかったのか……


今もふと、あの雄猫の事を考える時があります。


二匹は天国で再会し、きっとまた腕枕でお昼寝をしてるでしょう。


そう願いたいですcatheart02cat

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